「私は君を最後まで守ってみせる！それが私の正義だ！！」

コバルマン （Cobalman）

コバルオン♂寄

175cm ・ 「ヒーローには秘密が必要だ！」 (※推定20代)

私 / 君・呼び捨て・殿・さん・くん・ちゃん

（うっかり屋 / 昼寝が好き）

悪と戦う正義のヒーロー、コバルマン。
悪の組織との戦いでピンチになった瞬間、何故か自分一人だけがこの世界に飛ばされてしまった。

その性格は、弱きを助け強きをくじく。人を愛し、罪を憎む。義侠心に溢れた熱い男。
逆を言えは、その思想に凝り固まり、融通がなかなか利かない頑固者でもある。
しかし、一度自分で信じた正義や人物に対しては、己の全てを投げ捨てても守り貫く強さを見せる。

一方、戦いに関する以外の面においては、多少抜けているところがあり、ケアレスミスが多い。 注意を受けては隅で体育座りをして涙をこらえつつ反省する、正義の味方らしくない姿も見せる。
また、昼寝を重要なものと捉えており、１日最低１回のシエスタは確実にとろうとするなど、 こいつ本当に正義の味方か？と人々が不安になる場面が多々見られる。

飛ばされてきた当初は困惑し、必死に元の世界に戻ろうとばかり考えていたが、
世界の構造を理解し始めてからは腹をくくり、現状を受け入れることにしたようだ。


戦闘スタイルは基本的に肉弾戦。
必殺技は「コバルサンダーソード」から繰り出される強力な一撃。
ちなみに巨大ロボは元の世界にあるため、Ishでは呼び出せない。残念。


「離せ！私を待つ人々のために、一刻も早く元の世界に帰らねばならないのだ！」
「戦士には休息も必要なのだ！と、いうわけで私はシエスタを取らせていただzzz...」
「中の人？一体何を言っているのだ？私はコバルマン以外の何者でもない！」
「私は君を最後まで守ってみせる！それが私の正義だ！！」

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