ルシーリュナ Luciryuna : クレセリア | |||||||||||||
「もうやめてダリューン…私の大切な子たちを争わせないで…」 【 所属 / 種族 】 アル=カマル渓谷 / 人 【 年齢 / 身長 】 ?歳 / 165cm 【 一 / ニ人称 】 私 / 呼び捨て・あなた・種族名 【 色 / 身柄 】 crevette(#fe8594) / こわもてプレート守護者 | |
美しい容姿と声、気高く優しい精神を持ったアル=カマル渓谷の女神。 人魚と鳥乙女の守護神でもあり、どちらの部族も公平にとても大切にしていた。 プレートに魅せられたダリューンを止めようとしたが、逆に悲劇を生み出してしまった。 現在、プレートを封印したままの肉体は竜の姿となって神殿に眠り続け、肉体から剥がされた精神体は、岸壁の古城の最上階にてダリューンの監視下におかれている。 数百年にわたり続く監禁と戦争により、彼女の憔悴と哀しさは募り、以前の気高さは失われつつある。ただ毎晩、悲鳴の代わりに涙を流し、悲しみの歌を歌うのみである。 【 絡み 】(親愛・嫌悪:○ / 背景・脇役:◎) ダリューン@伊達 (ダリューン) 元は仲睦まじかった相手。昔の彼に戻ってほしい。憎くはないが、哀しい。 |
メグ Meg : メタグロス (||図太い / 打たれ強い) | ||||||||
「相変らず辛気臭ぇ顔しやがって…ちったぁ使えるようになったかよ。」 【 所属 / 種族 】 山賊 / 獣 【 年齢 / 身長 】 ?歳 / 70cm 【 一 / ニ人称 】 俺 / お前・坊主・嬢ちゃん・肩書き 【 色 / 武器 】 露草(#38a1db) / 武器:トンファー・耳 | |
山賊一味の一匹。無骨で近寄り難い雰囲気を持つが、人情はある兄貴肌。 山賊には一時的に籍を置いているだけで、本来は1匹で武者修行の旅をしていた。 10年前に笑と一時行動を共にしていたこともあり、彼からは師匠と呼ばれている。 現在は兎のロンとコンビを組んでいるが、ロンのことは特に好きでも嫌いでもない。 山賊業はとある人物の情報をつかむついでに、何よりも戦いたいからやっている。 人道外な面の仕事は主にロンに任せているが、仕事だと割り切って考えている為あまり気にしていないらしい。 攻撃力・防御力共にとても高く、トンファーの腕は名人級。また、特殊な形状の耳も武器として使え、その威力はハンマー並。 【 絡み 】(悪役・死亡:△ / 親愛・嫌悪:○ / 背景・脇役:◎) 笑@拙宅 (坊) 10年前にトンファーと生き方を教えた。数年前に再会してからは、例の男に関する情報を共有するために暇を見つけて会いに行く。 ロン@拙宅 (ロン) 助けた後ずっと勝手についてきている。迷惑とは思っていないが、相棒とも思ってない。 バツ@ミノ (バツ) 同郷のライバル。傷を作った張本人で、長年追っている人物。 無我@拙宅 (でかいの) 遭遇するたびにバトル。メグ自身は護身というより戦いを楽しんでいる。 --@壱屋 (-) 昔の知り合い。数年前に笑を置いていったと見せかけて、実は世話を頼んでいたことは笑には秘密。 |
ロン Ron : ヤブクロン♂ (|| / ) | |||
「ヒイィすいやせん!ほんの出来心でぇ…!! …旦那もお1つ、いかがっすか?」 【 所属 / 種族 】 山賊 / 獣 【 年齢 / 身長 】 ?歳 / 60cm 【 一 / ニ人称 】 オイラ / アンタ・アニキ・旦那・お嬢さん・姐さん 【 色 】 色:冬緑(#68927d) | |
山賊一味の一匹。意地が汚く、臆病で卑怯な変態色欲魔。 兎である自分の見た目を最大限に生かし、女性に近づいては美味しい思いをしている。 特に脚フェチな上に、蒸れた匂いが大好きで、タイツを「伝線しているから捨てておく」と言っては、こっそり頂戴している。頭に被っているものも、女性のタイツである。 メグと行動を共にしていたら、流れで山賊に入ってしまった。 最初はガクブルだったが、金は手に入るし女も好き放題できるとあって、彼の性根に合っていたせいか、今やすっかり山賊の身分が気に入っている。 言うまでもないが、戦闘力は0に近い。が、持って生まれた狡賢さでなんとかなっている。 【 絡み 】(肉親・悪役・死亡:△ / 親愛・嫌悪:○ / 背景・脇役:◎) メグ@拙宅 (アニキ) 虎の威を借る狐状態。自由に振舞い、最終的にいつもメグを盾にする。 アルカディア@拙宅 (アルカディアさま) 自分の中で最も理想に近い脚をしているため、見かける度に脚にすりよる。そしてボコボコにされる。 無我@拙宅 (ヤツ) 怖い食べられる逃げろ ベルベット@伊達 (ベルねえさん) 可愛い兎のフリをして可愛がってもらい、毎度美味しい思いをさせてもらう。 ベオウルフ@壱屋 (ベオの旦那) ベルさん関係で目を付けられてる。姿を見ただけでガクブル。 |